


グローバルエナジィ株式会社は、蝦夷樺太油田帯に属し、日本最大級の油田を有する北海道南部地区での石油・天然ガスの開発事業を目指しています。
特に、豊富な天然ガス埋蔵量を活かし、ガスタービン発電事業を計画しており、日本国内電力自給率の向上と寄与したいと考えています。
弊社の開発事業から産まれる安定的な供給の達成のため、現在国際的な専門企業によるエンジニアリング・サポート、探鉱から生産・販売に至る提携先企業の選定を進めています。
近年日本政府は、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電などの再生可能エネルギーによる電力供給体制造りを急いでいます。しかし、これら代替エネルギーだけでは、我国の電 力供給量を補完することは不可能です。
これらの理由により、私たちの資源採掘事業は、エネルギーの殆どを輸入に依存している我国にとっての、残された最後の砦となります。
平坦な道のりではありませんが、この困難な情況に立ち向かい、私たちの企業努力を通して社会に貢献するため、皆様の支援を仰ぎながら、さらなる成長をしていきたいと考えています。
特に、豊富な天然ガス埋蔵量を活かし、ガスタービン発電事業を計画しており、日本国内電力自給率の向上と寄与したいと考えています。
弊社の開発事業から産まれる安定的な供給の達成のため、現在国際的な専門企業によるエンジニアリング・サポート、探鉱から生産・販売に至る提携先企業の選定を進めています。
近年日本政府は、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電などの再生可能エネルギーによる電力供給体制造りを急いでいます。しかし、これら代替エネルギーだけでは、我国の電 力供給量を補完することは不可能です。
これらの理由により、私たちの資源採掘事業は、エネルギーの殆どを輸入に依存している我国にとっての、残された最後の砦となります。
平坦な道のりではありませんが、この困難な情況に立ち向かい、私たちの企業努力を通して社会に貢献するため、皆様の支援を仰ぎながら、さらなる成長をしていきたいと考えています。
2022年(令和4年)年6月吉日
代表取締役会長 新井恒伸
代表取締役会長 新井恒伸

21世紀に入り、世界は政治体制の違いと貧富格差が生み出す、混沌とした先の見えない社会に突入しました。その中で我国が第一に考えなければならないのは、国民の日常生活に不可欠な食糧および天然資源の自給率の向上です。
私たちグローバル・エナジィ株式会社は、我国の資源、特に石油・天然ガスの自給率向上に貢献したいとの思いから、「蝦夷・樺太オイル・ベルト」に着目しました。このオイル・ベルトは、北は樺太から南は北海道央を貫き、三陸地方の太平洋側に至る世界最大規模を有します。既に、樺太南部ではロシアが天然ガスの採掘に成功し、大きな収益をあげています。
そこで私たちは、このオイル・ベルトに沿って、北海道中部・南部に焦点を絞り石油・天然ガスの鉱脈の採掘事業に着手しました。何故なら、既にこの地域で採掘事業が始まり一部の石油・天然ガスの供給が始まっているからです。
ただし、採掘事業はそれなりの開発資金を必要とし、安易な事業ではありません。しかし、私たちは、この採掘事業を通して、日本でも石油や天然ガスが自給できるではないかと国際社会に知らしめたいのです。そして我国の国益に僅かでも貢献したいと考えています。皆様の暖かい支援を賜れば幸いです。
私たちグローバル・エナジィ株式会社は、我国の資源、特に石油・天然ガスの自給率向上に貢献したいとの思いから、「蝦夷・樺太オイル・ベルト」に着目しました。このオイル・ベルトは、北は樺太から南は北海道央を貫き、三陸地方の太平洋側に至る世界最大規模を有します。既に、樺太南部ではロシアが天然ガスの採掘に成功し、大きな収益をあげています。
そこで私たちは、このオイル・ベルトに沿って、北海道中部・南部に焦点を絞り石油・天然ガスの鉱脈の採掘事業に着手しました。何故なら、既にこの地域で採掘事業が始まり一部の石油・天然ガスの供給が始まっているからです。
ただし、採掘事業はそれなりの開発資金を必要とし、安易な事業ではありません。しかし、私たちは、この採掘事業を通して、日本でも石油や天然ガスが自給できるではないかと国際社会に知らしめたいのです。そして我国の国益に僅かでも貢献したいと考えています。皆様の暖かい支援を賜れば幸いです。
2022年(令和4年)年6月吉日
代表取締役社長 安部元樹
代表取締役社長 安部元樹

2025.02.25
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